また形をデザインするのではなく、人をデザインするブランドで あり続けます。 人の体に直接触れるものをデザインする・作るということは、 身に付ける人のことを真剣に考え、思い描くことでしかできません。 その思いがより良いものを、作り続けていく原動力であると 考えています。